出版業界のゴールドラッシュ?
出版業界は
市場のシュリンクに苦しんでいるわけですが、
電子書籍という新しい分野の出現を考えると、
新しいゴールドラッシュの予感がしないでもないです。
オライリーは、
溢れんばかりの出版ベンチャーが現れているといいます。
確かに出版業界の参入障壁は
革命的に低下している状況で、
守る出版業界は大変ですが、
何も資産を持たない攻める側からすれば
大チャンス到来ともいえますね。
下記、ご参考
出版に変化をもたらすツールとしてのIT-マガジン航
追伸:
どういうわけか、
息子が「僕は一生結婚できないんだ」と嘆いております。