1000年の視点

1000年続く価値について考えています。

長い間、継続できる企業は、

継続するために利益を必要とします。

儲けたいから利益が必要というわけではない。

 

この考え方は、

アメリカが作った経済の仕組みとは大きく異なるのだと思います。

手段と目的が逆なんです。

 

利益を出すために経営するのか、

経営し続けるために利益を出すのか。

 

糸井重里さんの名言に

「消費のクリエイティブ」というのがありますが、

どこか上につながっていると思います。

 

生煮えのエントリで、すみません。

 

あと、ジョギング続いています。